- 現地採用
- リタイアメントビザ
- 留学
そして私が実践しようと思うのは、これら全ての融合🌀🌀🌀 !
サラリーマン生活27年。「日本の会社から、海外へ転勤命令」を待つ方法しか考えていなかったが、前回帰国してから国内勤務すでに9年経過😥。別の方法を考える必要がある。色々な方法を検討した結果、50代ならこの3つ(現地採用、リタイメントビザ、留学)の方法が最適でないかと考えた。そして私自身が良いと考えている融合🌀バージョンを説明したい。
まず、思いつく全ての移住方法につきまとめてみたい。
- 日本の会社から、海外へ異動。
- 現地採用の日本人として働く。
- 留学📖をする。
- 移住のビザを取得(抽選、購入)。
- 現地の人と結婚する。
それぞれのメリット、デメリットを簡単にまとめたい。
メリット | デメリット | 備考 | |
海外転勤 | 収入安定 | 国を選べない、そもそも異動がない可能性あり | |
現地採用 | 希望地へ行ける | 家賃補助がないなど、収入少なめ | ビザ、求人需要の問題あり。 |
留学 | 希望地を選べる。 | 費用高い | |
ビザ購入 | 滞在期間長い | 費用高い | 後進国が多い。 |
ビザ抽選 | 費用安い | 可能性が低い | |
国際結婚 | そもそも移住のために結婚すべきでない。 |
そして50代の今、年金受給までの時間/貯金/人生残りの時間⏰を考えると、やはり下記3つの方法が良いのではと考える。
- 現地採用
- リタイアメントビザ
- 留学
ただし、上記一つに絞らなくも良いと考える。そしてこれらをその時々によって、割合を変えたりすれば良いのである。
まずは、気になる目的地を巡る事✈️。旅行ビザで滞在できる期間を最大限に利用する。日本であれこれ考えていても、実際に行ったら気に入らなかったり⤵️、逆にとても気に入ったり⤴️する。
2〜3カ国の候補地ができたら、物価/ビザ/求人の面で比較検討してみる。物価が安くて、ビザの取得も容易で、求人の多い所が一番良いが、家探しと同じで、駅から近くて、広くて、家賃が安い物件はない。最終的には、自分がどこを最優先させたいかをを決めれば良い。家探しと大きく異なるのは、どの地域でも良い部分は必ずあり、📖学べる事が必ずあると考えている。
私の場合まだ、気になる目的地は巡っていない状態だが、現在最も興味があるのは南米🇨🇱である。物価が安い事は調査済みであり、求人があれば時短で働き、残りの時間は語学習得に当てたい。語学をある程度マスターし、その国が気に入れば、リタイメントビザを購入し、働く時間を増やす、といった手順である。
えっ!!最初のうちは収入がなくて大変じゃない??
そこは、50代の強みである貯金💰を利用すれば良い。
貯金だけでは不安??そうであれば、下記を参考に↓↓↓
この本で学んだ事。
自分の価値基準に向き合い、他人の評価を気にしなければ、満足した人生が送れる。
- いつでもどこでも生きられる様にする→この著者の場合は介護の仕事
- 台湾の場合は、SIMフリーを利用→1万元(約36,000円)/年
- クレジットカードの海外旅行保険をチェックする。
- アパート探しは、出発前に目星をつける。
- 生活費は約11万元(約50,000円)/月ーーー出版当時
- 外国人が口座を作るには、兆豊国際商業銀行が良い。
話がそれてしまったが、まとめると下記の通りとなる。
・まずは気になる国を巡る✈️。
・滞在のスタイルを変化させながら、自分に心地よい形😊で生活をする。
早くコロナ😷収束してくれ!!