これが私です。

先日少し酔っていた時に、家にあった人形を自分に見立てて、自分が普段身につけているものや、好きな物を周りに置いてみた。なるほど〜。これは自分だ!自分自身を客観的に見る事ができた。

私が亡くなった際には、これらの品物が仏壇に置かれると私自身は幸せを感じるのだという事もわかった。

先日、アマゾンで「老後の資金がありません。」という映画を観て、生前葬というものがある事を知った。葬式の場合は、亡くなった後に行うのに対して、生前葬(単語と意味が一致していない様にも思えるが、、)とは、本人が生きているうちに行う葬儀で、お世話になった人に感謝の気持ちを表す事ができるのだ。これは、興味深い。

<おまけ>

私の妻です。

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