投資の家庭教師 part 5(最終回)

投資未経験の友人に対して、第5回目のレクチャーを紹介しよう。
(説明なし。目次のみ)

はじめての株式投資💹(Part 5) 
投資の格言(おさらい)/ポートフォリオの組み方

(2024年1月20日(土))     

                                                            

①魚の頭と尻尾は、くれてやれ🐟 (足るを知る、ベストを目指さない。)

最底値で買いたい 高値で売りたい
・○ まあまあ、安い所で買えたらOK,まあまあ高い所で売れたらOK.

  → 勉強、仕事、スポーツは、ベストを目指すもの。
   投資は、ベストを目指さない。                                                

                      

②ポートフォリオの組み方

・分散する。→ 一つの資産に全力投資しない。

・リスク低い資産=割合多く 
 リスク高い資産=割合低く(組み入れる)   

                                   

③経済/世の中の変化/トレンドに注目しよう🔎

・ 人々がこれから必要となるもの、流行るものを発見しよう。                      

・ 「風が吹けば、桶屋が儲かる」的な考え。 

■  ご提案内容  

        

  ① 60%
   全世界インデックスの割合を増やす。 (下記3つ全て行う)

     ・月々の割合を増やす。 3万⇨最大10万
     ・今一括購入する。  
     ・暴落時のために資金準備しておく。        

 

  ② 30%
    米国高配当インデックス「SPYD」

            or
   「日本株高配当インデックス」を入れる。
      

        →約3%の配当金

 

  ③ 10%
  (興味あれば、)個別も少し入れる。

   NTTなど10万円前後(以下)のもの

     * ただし投資可能金額100%でなく、
       余力は残す(約2割位?)

 

そして、ここからは個別対応。「景気」と「金利」の関係の様に、投資に過熱になりそうな方に対しては、冷やさないといけない。

投資の家庭教師 part 4

投資未経験の友人に対して、第4回目のレクチャーを紹介しよう。
(説明なし。目次のみ)

はじめての株式投資💹part 4  なかなか行動できなあなたへ編

(2023年11月25日(土))

                                        

■ 「日本円 現金のみ保有」は、無リスクではない。日本円への集中投資 

 

   ⇨ 実態は、、、

     円安による円の価値低下  
       1USD=100⇨ 1USD=150

        ⇨日本は、輸入品に頼っている
        (日本は、資源国でないため)

            

     インフレによる円の価値の低下
                   3%インフレ(政府目標2%)

                                           

                                                                            

■  適切なリスクの取り方  

 ⇨何もしないは、リスクゼロでは無い。 
  難破船の話
  引用 両学長ユーチューブより

投資の家庭教師 part 3

投資未経験の友人に対して、第3回目のレクチャーを紹介しよう。
(説明なし。目次のみ)

はじめての株式投資💹part 3  具体的な投資先編

目的別/個人の資産/個人の性格別に自分で判断して、投資先を選ぼう。
 (推奨比率;合計100%)

                           

■ 先ず始めたい/将来の資金対策(今は、必要ない資金)(58%) 

 投資信託(インデックス)積立(or 一括購入)e-maxis slim 三菱

 ◯配当金が出ないため、複利で資産を増やせる。分散されてる。
  放ったらかしにでる。
 ◯手数料が安い

   ①全世界 
     ◯ 分散が効いている   投資の中ではリターンが少ない。

   ②米国S&P 500
      ◯ 現在一番のパフォーマンス  米国の成長が終了する可能性

   ③日経平均/TOPIX 
     ◯ 今後の期待となる可能性あり  今までは、上昇が少ない。

                                     

■ 配当金がある投資がしたい。(40%)

  ◯ 株価を気にせず、配当金が出た分だけ使うことができる。
切り崩しのストレスが無い。
 配当が出るたびに税金の支払いがある。(NISA は、日本の税金なし)
   資金は大きくは増えない。

  備考)株価は上がる可能性と、下がる可能性がある。

①米高配当インデックス  SPYD/HDV (配当は、年4回)
  ◯少額でも分散投資ができる。2〜3% の配当。
  米国の税金10%発生、為替リスクがある。  

②日本株個別で組合せ  (配当は、年1〜2回
  ◯ 銘柄によっては5〜8%期待できる  
  手間が掛かる、多くの資金が必要となる。

③日本高配当インデックス
  ◯ 為替リスクがない
 手数料が高い、現在は高値づかみの可能性あり。                                                                            

■その他)好きな会社がある。注目する業界、商品がある。(2%)

 ◯ リターンが大きくなる可能性がある
 金利がつかない、手数料が高い、ゼロになる可能性がある。

  ・ 個別株、金、不動産(リート)、コモディティ、ビットコイン

  ・ 一株からでも購入可能な証券会社もある。 

■おまけ ①

 この友人は、現在インデックス投資を始めたが、日々の値動きが気になっている様子。本来インデックス投資は、日々の値動きを気にする意味がないため、この辺りを補足説明していきたい。一方、投資は日々値動きする事実も理解してもらいたい。

■おまけ ②

確定申告の準備開始。今年から、配当控除が使用できなくなってしまったが、外国税控除のため、確定申告を行う。4年目の確定申告であることと、スマホを新しくしたためマイナンバーカードの読み込みができる様になり、スムーズに下準備ができた!

猫に愛される投資家になれ。

本日は、引用のコラムを紹介しよう。


最近読んだエミンユルマズさんの一生使える投資脳の作り方の中のコラム「猫に愛される投資家になれ」だ。

ー以下引用ー

猫の動きを観察していると投資の参考になることがあります。いつもねているし、のんびりしているのに、獲物を捕らえる時の瞬発力はすさまじい。チャンスをじっと待つのは投資の基本です。バフェットは「株式市場はせっかちな人から忍耐強い人へお金を移すようにできている」と言っています。どんな投資をしているかにかかわらず、猫のように悠然と構えていたいものです。

ー中略ー

また猫は可愛がろうとすると逃げるところが、お金ににていますよね。じっと向こうからやってくるのをまたなければなりません。お金そのものを追いかけると逃げられてしまう。普段は自分の仕事や勉強に集中して、ベストをつくしながら、ストーリに基づいた投資をしていれば、お金は向こうからやってきます。

ー中略ー

そして猫は無条件には愛を与えてくれません。お互い様なところがあります。取引上手とも言えます。エレガントで、賢い猫に愛される人は投資にも向いているでしょう。投資に行き詰まった時は、猫を愛でて見てください。新しいアイデアが浮かぶかもしれません。

ー引用終わりー

投資歴3年の私でも、とても共感するコラムであった。

    ・チャンスをじっと忍耐強く待つことが大事

    ・追っかけすぎると逃げられるので、適度な距離感を保つ。

    ・エレガントな取引をしたい。

今回は、この猫🐱のコラムを取り上げたが、この本は、投資に対して一つの基本的な考え方をとてもわかりやすく説明している。数々の投資の書籍を読んできたが、今までになかった新たなアプローチ方法を学んだ。どの方法が正しくて、どの方法が間違っているといったものでなく、企業/場面/時 によって最適なアプローチを選べる様になりたい。

🐈‍⬛モデル
名前 : まめ
出身 : 秋田県由利本荘市
年齢 : 小学生低学年ぐらい
行動 : リモートワークしているとパソコンの画面に寄ってくる。
     撫でようとすると逃げる。

投資の家庭教師 part 2

先週投稿した、投資未経験の友人に対して、第2回目のレクチャーを紹介しよう。
(説明なし。目次のみ)

はじめての株式投資💹part 2 メンタル/心理/考え方編

<はじめに>                            

・人間の心理/ことわざ/考え方

・用語説明 (含み益/含み損/利確/損切りとは、)

①利確が早く/損切りが遅くなってしまうわけ。

ケースA :
お金持ちが、あなたに質問しました。下記いづれかの方法を選んでください。          

     1)今、5万円をあげます。
     2) 一年後に、6万円もしくは4万円あげます。
       (現時点では、金額未定)

ケースB :
今自分に5万円の含み損があります。下記いづれかの方法を選んでください。
      
     1)今、5万円の含み損を確定させる。
     2)一年後に含み損がなくなる、
       もしくは含み損がさらに拡大するか不明。

②プロスペスト理論 🎫

・10万円もらう喜び                          

・10万円失う悲しみ                                                            

③魚の頭と尻尾は、くれてやれ🐟

・最底値で買いたい                       

・最高値で売りたい                       

                      

④寄付/クラファン/投資/お金貸す/何もしない。

・おい/めいが商売始めたら、あなたはどうする?

・社会活動                                         

⑤世の中の変化/トレンドに注目しよう🔎

・ 人々がこれから必要となるもの、流行るものを発見しよう。                      

・ 「風が吹けば、桶屋が儲かる」的な考え。

 

投資の家庭教師 part 1

昨年5月頃から、月1度の頻度で、投資未経験の友人に対して、投資についてのレクチャーを行なっている。定期的なアウトプットは、自分自身にとっても学びになることが多く有意義な時間を過ごしている。

今までの講義の内容を紹介する投稿をしたいと考えている。

はじめての株式投資💹(2023年5月)part 1

                                           

<はじめに>

・自己紹介    
 投資 経験3年。在宅勤務で時間ができたのがきっかけ。老後資金目的。性格は保守的。株式投資は否定的であった。ユーチューブなどで勉強。

⚠️ 注意事項                            
全ての人に当てはまる正解はない、盲信はだめ、自分自身の正解を見つける。

①そもそも株とは?  🚢   🌶  💰

・株券とは(企業が、資金を集めるために発行) 
 オーナー/出資者を募る(リスクの高い商売、海賊によるリスク)

・配当金とは ———- 利益の分配

・株主優待とは ———- 商品の分配

②株式の仕組み 🎫

・企業が株券発行→証券取引所→証券会社→個人が購入    
 資金集めが目標、発行数量は決められている。
     東証券取引所例:東京証券取引所。
     楽天証券会社例:楽天証券、山一證券。
     外国購入者例 :個人、外国人、ファンド、年金。

・売る人がいないと買えない。
   ——> よって株券が上がったり、下がったりする。

・会社が倒産すると、株券は紙屑に

③私が思う、株式投資の魅力

・未来が楽しみになった。
  未来予測、成長。ニュースに興味。(為替、金利、戦争、はやるもの、企業の中身)

・社長になれた??
  色々な人の意見を聞いて、最終的には自己判断ができる。
会社員は、組織で動く。何を信じるか。

・インフレ対策になるかも。
  現金しか持たないリスク。 

*個人により魅力は異なる

                      

④私が思う、最初の一歩🚶‍♂️

・ネットで開設◎、対面、銀行❌ ⇨ 手数料高いため。

・インデックス投資、積み立て、長期 
  個別株はゼロになる可能性あり、感覚を養う、自分自身の下落耐久性。
  世界の人口拡大、経済成長に投資。

・少額/余裕資金
  無くなっても良い資金、
(参加しなかった飲み会代、節約した電話代、タバコ代、売った車、転勤時の家賃)

・好きな企業/詳しい企業/応援したい企業
  三菱商事(お客さん)、JT(タバコやめた)、双日(友達勤務)、化粧品(詳しい)。

以上が第一回目(part1)の内容である。

最後に、投資4年目の私が感じた、私が忘れてしまっていた投資未経験者との比較をしたいと思う。

■投資について、未経験者と4年目の考え方などの違い

 未経験者4年目
行動理解はするものの
行動がなかなかできない。
行動しないのは、
何もしないと同じと考える
投資とは財テク、ギャンブル。資産防衛(分散)、教養。

よって、「行動する重要さ」のレクチャーにも、多くの時間を要した。

夫婦間での借金 💹⇆💰

こんな方法は、どうだろうか?

妻が、自身の商売のため設備を購入したく、夫にお金を貸りたいと思っている。仮に300万円の設備としよう。この場合、現金300万円を妻に貸して購入、もしくは夫名義で設備を購入し、月々返済をしてもらうやり方が一般的かと思う。


一方、投資に興味ある夫、投資に興味ない妻の場合、次の方法を取るのはどうだろうか。

・夫名義で設備を購入
・妻の名義で新NISA口座を開設。
・月々約8万円を3年間で、積立投資をしてもらう。

 (8万 x 12ヶ月 x 3年=約300万)
・積立方法は、自動設定、クレカ払い。
・資金に余裕がある時は、上記よりも多くの金額を入金してもらう。

■いくつものメリットがある。
・現金の贈与をせずに、妻の名義で積立投資ができる。
・毎月、借金督促(笑)をせずに自動引き落としとなる。
・クレカのポイントが貯まる。

さらに、さらに、妻が投資の素晴らしさを理解してもらえる様、次のルールも追加する。

・3年以内に、評価額が300万円に達したら(触れたら)、積立終了。

上記には、夫婦ともにメリットがある。

■妻(お金借りる方)のメリット

・現金300万よりも少ない額で、借金返済完了となる可能性が高い。
・早期に多く入金すれば、複利の力が働くので、さらに少ない額で、借金返済完了となる。

■夫(お金を貸す方)のメリット

・早期回収が可能。

ご参考まで。


迷ったら、気持ち良い判断をしよう

生きていく中、いくつか選択肢がでてくると、迷いが生じる。

そんな時は、自分自身の、そして自分だけの心に従った「気持ちの良い判断」をしよう。

他人のアドバイスを受けることは良いが、最終判断は自分自身で行おう。普通はどうするとか、一般的にはどうするといった考えも、50代には不要である。他人の人生を歩むことになるからだ。親からの意見も、その時代には正しいかもしれないが、時代は刻々と変化している。

会社で仕事をする上でも、いくつかの選択肢が出てくることがある。

大小の違いはあれ、どの会社でもジャニーズ問題と似た様な選択肢を突きつけられる事もあるだろう。ジャニーズ問題が、世間に注目される5年前であれば、長いものに巻かれていることの選択肢を選んだ人が会社で評価される。一方、現在でも同じ選択肢を選んでいたら、大変なことになる。ということは、選択肢は時代によって異なり、その時代時代で正しい選択肢を選んだ人が、会社員として評価されるということになる。つまり、個人の考えなどは全く関係なく、空気を読むのに長けている人が評価される社会ということになる。

さて、ここからは、それに対してどう向き合うかだ。人は、それぞれの考えを持っており、考え方は異なる。自分が気持ちよいと感じる判断をするのが、良いと考える。

そして、投資をする上でも、この「気持ち良い判断」が重要になってくる。

たとえば、二つの投資先で迷っていたとする。

①今後ますます株価の上昇が期待できる会社。ただし、あまり親しみがない。

②仲が良い知り合いが始めた会社、経営能力は不明だが、応援したい。

お金を増やしたい欲で①に投資するか、自分の気持ちに従って②に投資するか、迷う。

それぞれの会社の株価が、上昇/下落した場合の4つのパターンで、自分の気持ちを想像してみると下記の通りとなるのではないだろうか?

上昇下落
①欲で買った株自分の判断に満足とても悔しい気持ちになる
②応援したい会社の株最高に幸せ支援したことの満足だけは残る

投資は、資産を一円でも多く増やすことだけが、目的ではない。

気持ち良い判断、気持ち良い投資をしよう。

鼻毛出てるよ、切ったら?

下品なタイトルで失礼。
しかしながら、「鼻毛がでてるよ、切ったら?」と「投資したら?」には、共通点がある。

時は、原始時代。
人々は、生きるために狩りをして食べていく。
当然スーツなんて必要ない。この時代に、「鼻毛出てるよ、切ったら?」とアドバイスをしても聞く耳を持つものは、誰一人といない。

〜300万年後〜


スーツを着て、仕事をする時代がやってくる。
身だしなみが重要になってくる。
この時代になると「鼻毛出てるよ、切ったら?」という言葉を理解する人が増えてくる。
ただし、鼻毛を切るのは義務ではないので、そのまま放置する人もいるだろう。しかしながら現代においては、身なりがきちっとした人の方が、経済的恩恵を受けられる可能性が高い状態にある。

鼻毛を切るのは、手間かもしれない。定期的にチェックが必要であり、切るのも楽な作業ではない。一方、人によっては、鼻毛を切らなくても仕事に影響が無い人もいるかもしれないが、多くの人の場合は、鼻毛を切った方が良い環境にいる。

さて、時は2023年。
投資をせずに、現金だけ保有しているということは、鼻毛を伸ばしている人と同じである。投資を始めるには、手続きが多く、楽な作業ではない。一方、人によっては、資産が充分にあって、投資をしなくても問題ない人もいるかもしれないが、多くの人の場合は、投資をした方が良い環境にいる。

鼻毛は、定期的に切る必要があるが、インデックスファンドの積立投資は一度設定すれば、その後は定期的な作業が必要ないのだ。

300万年の時間を振り返れば、違いは明らかであるが、誰かが「はい、今日から、スーツ着て仕事をする社会にします!」といきなり変化があったわけではなく、気づかないうちに、少しずつ時代は変化しているのだ。

あなたは、鼻毛を伸ばし続けたままにするのですか?

投資で忘れてはならない考え方

投資歴3年の私にとって、コロナ後の株価は上下はあったものの概ね上昇基調であった。しかし、株式市場には必ずといっていいほど、暴落局面は訪れる。頭で理解していることを実際行動できるかどうかは、全くの別であることも理解しているが、果たして私は正しく行動することができるのだろうか?


一度状況を整理してみよう。

■人間の一般的な心理/行動

①上昇基調の局面では、株を買いたい。
  ⇨気分もウキウキ。買えば買うだけ、資産が増えるため。


 下落基調の局面では、株を売りたい。
  ⇨恐怖を感じる。保有していると毎日資産が減るため。

安値で買って、高値で売りたい。(少しでも多く利益が欲しい)

③調子が良い時は、リスクをとりすぎる。

■上記に対する答え

①一般的な行動をすると、株価が高い時に買ってしまう。そして株価が安い時に売ってしまう。気持ちで売買するのでなく、冷静な分析が必要。
⇨雰囲気だけで上昇しているのか?もしくは業績に連動して適切に上昇しているのか?

②いつが最安値で、いつが最高値なのかは、誰にもわからない。後から振り返らなければ答えは出てこない。
⇨(格言)魚の頭と尻尾は、くれてやれ。
最安値/最高値を狙うのでなく、安値で買い、高値で売る。足るを知るのが大切。

③暴落に備えて、現金比率を極端に下げない。そして、暴落が来た時こそ、新たに株を買い向かうのだ。

■zzzokitaのこれまで

投資歴1年目の時に、上昇中の株を売ってしまったことと、下落中の株を売ったことがある。これらの判断は、単に人間心理による行動で、内容の分析はできていなかった。いづれの株も、現在値は、売却時よりも上昇している。(くやしぃー)

さて、これから暴落が来るかもしれない(何も根拠なし)。現金は、備えている。果たして、人間心理に反して正しく行動することができるのか?

■zzzokiataの比率

暴落が来たら、5%ずつ(3回に分けて)、現金⇨投資信託へ移行予定。
私自身は、現金比率30%前後で良いかと考えている。